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《Snipe Master/スナイプマスター》
Kyoji Saika Custom Ver.

ガンスナイパーの後継にあたる、新設計ゾイド。
低価格ゆえの肉抜き穴はやはりどうしようもなく、ちょっと(?)贅沢でしたが
今回はキットを2つ用意して、気になる部分を貼り合わせて穴埋めをしました。
また、基本的な手法はRZ-043「スピノサパー」のそれに準じておりますので
先にそちらをご一読いただけましたら、より読解が容易となります。

現在は途中写真のみの公開です。


まずは通常のスナイプマスター。
こちらはゲームソフトの特典で「ブルーユニコン隊仕様」です。

その「ブルーユニコン隊仕様」を後ろから。
脚の肉抜き穴がおわかりいただけるかと。
今回はこういった部分の改善を優先事項としております。

「これが勝利の鍵だ!」
今回の秘密兵器こと「ブロックジョイントプラモデル(BJPM)」です。
これを手足の付け根及び足首に使用しました。
BJPMそのものの詳細は各自において検索されたし。

腕の幅詰め。
両側を均等に詰め、貼り合わせると幅詰め前とだいたい同じ幅になるくらいに
調節した上で、左右を貼り合わせています。
腕の付け根にBJPM。
カスタマイズパーツ取り付けピンは内側のみ切り落とし、コトブキヤMSGでシメ。
毎度おなじみの定番工作となっています。

脚の貼り合わせ。基本的な工作手順は腕と同じです。
足首及び脚の付け根にBJPM。
これで既に1機分ですので、もう片方を作るにはもう1機分のキットが必要です。

足首。
BJPMと接続するためのボールが見えるかと思いますが、径が合うことと必要な長さの
軸があることを重視し、イエローサブマリン「関節技」のボールを使用。
また、踵(かかと)も気まずい雰囲気のため、2機分で貼り合わせ。
足首の空洞はポリパテを錘(おもり)代わりに詰めて、空洞を埋めつつ重量配分を調節。

胴体。
首には左右に振る軸(ラダー)を追加しました。ここはガンプラのポリキャップです。
尾(スナイパーライフル)基部はC字型に切り欠き、表面処理及び塗装が済んでから
はめ込みが可能なようにしてあります。(後ハメ加工)

胴体内部。
仕様上、ゼンマイユニットは不要となりますので使用していません。
開口部は内部の部品(部品番号B4)に1mm厚のプラ板を貼り付けて塞いでいます。
今回は失敗してしまいましたが、そのままプラ板を貼るのではなく、B4を2mmほど
薄くしてから両側に1mmプラ板を貼るべきでした。
というわけで写真の作例では角を落とすことで調整してありますが、この方法は
あまりよくないかもしれません。反省。
それと、手足を駆動させるクランクも機構としては不要になりますので、空洞を
埋めるために胸郭内部機構の「ダミー」を仕込んでおきます。
これはもちろん見た目だけです。

作業が終了した胴体を横から。
リューズが出る穴に合わせて、また、不要なピンを切り取って、コトブキヤMSG。
モデリングサポートグッズ(Modeling Support Goods)とは、よく言ったものです。
サポートしてもらいまくり。

基本工作が終了したスナイプマスターを組み上げてみました。
基本的な立ちポーズもそれっぽくなったかと思います。
両足の角度に注目。

基本工作が終了したスナイプマスターを後ろから。
手足の肉抜きも埋めましたので、それっぽくなりました。
この写真では黒く潰れてしまってわかりませんが、スナイパーライフルの砲口は
ピンバイスで開口してあります。
小さい箇所ですが、慎重にやれば大丈夫です。

ちょっと一休み。
カスタマイズパーツ(CP)「フレキシブルブースター」を装着。

フレキシブルブースター装備型を後ろから。
CPにはまだ何も改造を加えておりませんので、砲口や合わせ目もそのまま。
ちょっと気まずいですが、今後の課題としておきましょう。

CP「アクティブシールド」装備型。
再販バージョンで赤いため、塗装していない状態では違和感が…

アクティブシールド装備型を後ろから。

フレキシブルブースター及びアクティブシールドを並べた状態の画像です。
戦闘機などによくある、オプションを並べた広報っぽい画像を参考に。

人気のないゾイドかもしれませんが、動かせるようにしてみるとけっこう遊べる
ようになって、結構可愛くなったかもしれません。みなさんもいかがでしょう?

表面処理及び塗装後を待たれたし。(To be continued...)

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